研究開発

私たちは、飽くなき探究心と創造的な研究開発で、新しい商品と新しい領域に挑み続けてきました。

そうした研究開発過程で蓄積された技術やノウハウは、介護福祉分野の身体支持器具、医療衛生ソリューション、特定分野での消臭抗菌、医薬・健康・化粧品分野での原料など、多様な分野で貢献しております。

私たちは、メカニズムの研究から実生活領域への展開を視野に入れた、応用技術と用途開発への繋がりを重視しております。

特に、長年蓄積された研究者たちの成果を効率良く、スピードをもって高付加価値事業に結びつけるため、国内外の企業や大学との連携にも積極的に取り組んでおります。

私たちは、創造的な研究開発こそが新たな時代を築いていくという信念のもと、今後とも技術力の強化に努めてまいります。

介護用品・医療福祉関連機器

国民全人口に占める65歳以上の高齢者の割合が7%を超えた国は、「高齢化社会」の段階に達した国であると定義されておりますが、日本は昭和45年に初めて7%を超え「高齢化社会」の仲間入りをし、2013年には25%を超え「超高齢社会」に、2020年には29.1%という急激な高齢化の進展が推測されております。

このような社会的環境の変化の中で、従来の人的支援を中心とした社会福祉から、 医療福祉機器による物的支援を活用しつつ、総合的に生活の質の向上(QOL)を目指すことが必然的に起こっております。

しかし、高齢者や障害者のニーズや用途が多岐にわたることで、多品種少量生産による効率の悪さなどから、ニーズに合った用品や機器の供給が難しくなっているのが現状です。

弊社では、これらを前提に専門家やユーザーの意見を参考に、人にやさしい介護用品・ 医療福祉機器の開発に努めてまいります。

バイオテクノロジー関連

創業以来、創造的な研究と開発に取り組む医療介護におけるバイオテクノロジー事業。
介護・医療福祉現場はもちろん、公共機関や企業活動における、日常的な悪臭・細菌・ウイルスへの対策分野に対して、蓄積してきた研究成果やノウハウを通し、問題解決に取り組んできました。
目的を果たすため、私たちが第一に考慮したことは、「人・命にやさしい素材であり、技術であること」です。

悪臭のほとんどはウイルス(原因物質や原因菌)から放たれるという事実をもとに、弊社が国内外の研究機関や大学、専門家とともに研究開発を進めた結果、複合アミノ酸や植物抽出液の成分が、悪臭の原因となるウイルス(原因物質や原因菌)を吸着・分解し、悪臭を絶つ安心安全な抗菌消臭剤「ディフェンダーNTS」を開発し、これまで用途に合わせたシリーズ展開をしてまいりました。

現在、医療・介護分野において、消臭及び除菌・抗菌対策品として広くご利用いただいており、今後も様々な用途やシーンに合わせた製品開発を進めるとともに、これらの研究開発の過程や結果で得た実績やノウハウを最大限に活用し、新たな事業分野へ挑戦をし続けてまいります。